2016年11月下旬
A山からLINEが来ました。
実際にあったLINEを簡略化しています。
口調や顔文字も寄せて書いています。
A山「すみません、ちょっと相談があるんですけど(・_・)」
※「すみません」が口癖
私「どうした?金のこと以外なら相談乗るけど」
A山「実は金なんですよね〜あちゃーʕ⁎̯͡⁎ʔ༄」
私「じゃあ無理、他当たりな」
・
・その後もしつこく粘着...
・
A山「30000円貸してくれたら40000円で返すので!」
私「だから無理だって!てかなんで金いるの?」
A山「支払いがあるんですがキャッシュカード落としちゃって、キャッシュカード再発行したらすぐ返せるんで!」
私「まぁ無理、悪いけど他当たって」
数時間後...
A山「すみません、30000を60000で返すので借用書も書くので貸してください!すぐ返せるのでそのお金で前ほしいって言っていたカメラも買えますよ」
この時点で私は借用書というものをあまりよく知らなかった。またサイマーという存在も知らず、
「キャッシュカードを再発行すればすぐに返してもらえるからいいか。さらに万が一のため借用書があれば返してもらえるし」
と、ついに心が揺らぎ
30000円を貸してしまいました。
これが悪夢の始まりでした。
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