2017年6月30日A山には改めて
「債務承認弁済契約書」を書いてもらいました。
この会う前日
またも30000円を貸してくれと頼まれていました。
勿論貸したくないわけですが、LINEで
「貸さない」と断言してしまうとこの日また会うことを拒否して契約書の作成ができなくなる可能性を示唆し、うまくボカす感じで翌日アポを取りました。
そして、翌日、債務承認弁済契約書や誓約書をサインしてもらい
ここからですよ。A山の粘着は。
これは直面しないと本当にわからないですが、半分脅迫のようなものです。絶対に帰らせてくれない、自宅までひたすらついてくる。延々とLINEや電話をする。etc...
この時一銭も持っていなかったのですが、既に契約書にもサインをもらった安心感から
当時お金がなさすぎて日払いのバイトをしていたのですが、その給料をまだもらいに行っていないので、それをもらえば金は貸せる。
そう言ってしまったのです。
あまりの粘着のしつこさと半分脅迫。
そして今回の完済することでようやく私にだけに返済を絞られると思ったから。さらに二日後の日曜日には給料が入ると言っていた。
悩んだ末、A山に私のバイトの給料を代理で取りに行かせました。
その中から50000円だけ貸す。残りはすぐに返せと。(LINEでは30000円貸してくださいと言っていますが当日なぜか50000円になっていました。)
給料は88562円でした。
つまりその中から50000円は貸すと言ったので残りの38562円は私にすぐ返還されるはずです。まずはその38562円だけを返せと
...
そして二日後の日曜日
水曜日にしてくれと...
ここでまた嫌な予感がしました。
そして、火曜の夜
今度は金曜にしてくれと...
金曜の夜勤明け、つまり土曜日の朝に渡すと...
時間が本当にありません。と聞き飽きた言い訳を。
そして金曜日
今日の言い訳はまだキャッシュカードが返ってきていないから振込みができない。(A山はキャッシュカードを担保として預けているそうです)
そして朝8時は仕事始まっているので日曜日の20時にしてくれと...
水曜日に「これ以上変更しません」と言っていましたよね？ご自身で夜勤明けと指定されましたよね？
そして運命の日曜日
此の期に及んで自転車操業をしているなんて思わなかった。
続く
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