サイマーに騙され貸した金が返ってこないブログ

ノンフィクションのドキュメントブログです。ギャンブル依存性サイマーくん観察日記。サイマー・ギャンブル依存症の末路・奨学金破産者、多重債務者の実態。サイマー撲滅・サイマー被害者の会 、ギャンブル依存性、知人間の借金、借金する奴の行動パターン、借りパク、詐欺師、告発、注意喚起

7月29日 A山とのやりとり

前回記事の通り

 

7月27日 A山は

「8月15日に必ず70000円返します」

 

と言っていました。

 

その後こちらから送ったメールがこちら

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A山が70000円を返すことなどもはや期待していないので。

 

その返信が先程きて

 

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15000円でいいと言っているのに40000円に自ら引き上げる意味がよくわかりませんが。

 

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とりあえず15日までに15000円を必ず返済しろと伝えておきました。

 

そして相変わらず携帯がないというのに普通にやりとりをしています。

 

そんな頻繁に同僚に携帯を借りれるのでしょうか。

 

去年の夏も同じようなやりとりをしていましたが、8月までに返済がないとなると丸々1年分滞納という形になります。

 

 

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昔ゲームセンターのメダルゲームで、ボタンを連打して魚を釣り上げるゲームや動物と相撲を取るゲームというのがありまして、

 

動物や魚の種類によって強さがあり、倍率が変わるのですが、強い相手だとなかなか勝てないので、2とか3とかの弱い相手を狙ってメダルを稼いで遊んでいました。

 

共感する人はいるでしょうか。

 

A山に対しても7万円や4万円といった大金を一度に狙うよりまずは15000円を確実に返済してもらう。

 

それと同じような感覚です。ふと、昔遊んでいたメダルゲームを思い出しました。